こちらの動画にまとめていますぜひご覧下さい https://youtu.be/J4UwIPRiCJw 歯を失った後には入…
歯のトラブルを引き起こすそもそもの原因は何か? 私は、歯科治療を続けて現場に立って毎日診療を続けてきました。かれこれ30…
歯が溶ける3つの原因とその時の状態と症状について 「最近歯がしみてしょうがないし、何だか奥歯がすべってしっかりと噛みあわ…
歯科医院に行っても誰も教えてくれない歯のクリーニングのことについての総まとめ こちらの動画にまとめていますぜひご覧下さい…
今回は最も患者様によくお話しさせて頂く「かぶせ物」について、その選び方についてご案内させて頂きます。「どのような歯にはどんな素材が良いのか?違いは?」「安い素材と高い素材は本当に違いがあるのか?実際の経年変化は?」「健康保険の限界は?」「
トンカチで叩いてみて分かる素材毎の強さと、それだけではなく気をつけるべき化学的な強さとは?」など、歯でお悩みの方は、ぜひご覧下さい。
奥歯と言われている第1大臼歯、第2大臼歯は噛み合わせを維持するうえでとても大切な歯です。奥歯が残っていれば他の歯がたとえ抜歯されても、ブリッジという固定式の補綴ができますが、残っていなければ、インプラントか義歯の2択しかないからです。
奥歯と言われている第1大臼歯、第2大臼歯は噛み合わせを維持するうえでとても大切な歯です。奥歯が残っていれば他の歯がたとえ抜歯されても、ブリッジという固定式の補綴ができますが、残っていなければ、インプラントか義歯の2択しかないからです。
当院の診療所ではお越しになった方に対しては、必ずその方の問題を引き起こした本来の原因をお伝えしています。そこを解決しないまま治療を進めても、またいつの日か別の形で再発してしまいますよ…ということをご理解いただくことがとても重要だからです。
確かに何でもない歯の部分は極力削らないで残していこう、という考え方はミニマルインターベンションと言って正常な組織の侵襲を極力避ける、という最近の主流ではあります。
ただし、一見何でもなく見えても実はそこにむし歯がある、ということが少なくないことをご存じですか?